まだ症状がないホットフラッシュを探る🔍
Kotoです🌸
今日は、更年期障害の中でも
代表的ともいえる症状の一つ ホットフラッシュ について
調べてみました🔍
敵を知るのは大切。更年期障害と診断されましたが
皆さんよく言われるホットフラッシュだけがないのが不思議であり、
恐怖でもあります😢 なぜなら既に辛い症状がいっぱいなわけで
酷い倦怠感、頭痛、目眩、肩こり、うつ症状、繰り返す不眠と仮眠
無気力感、イライラ、寝起きの手の痺れ。
この上、この上、増えたら辛すぎるよ~~~!
なので、先に敵を知っておこうという作戦です。
原因、どのような症状がでるのか、対策など
以下にまとめてみました。
🌸ホットフラッシュの原因
ホットフラッシュは、他の更年期の症状と同じく女性ホルモンの分泌が激に減り
バランスが崩れることが原因で起こります。ホットフラッシュは、自律神経の
調節がうまくいかない状態で、血管の収縮と拡張のコントロールができなくなるため起こります。
🌸どのようなホットフラッシュ症状がでるのか?
突然カーッとのぼせる。顔や首がほてる。気温と関係なくどっと汗が出る。
赤面したような感じがする。顔は熱いのに手足や腰が冷える。
夜中に大量の汗をかく。
🌸ホットフラッシュ対策はどうすればいい?
①ホットフラッシュかもと思っても、あせらずまずはゆっくりと深呼吸
してリラックスするよう心掛ける。
ホットフラッシュの気配がしたらおなかをぺしゃんこにするイメージで
口からゆっくりと息を吐く。吐ききったら今度はゆっくりと肺を
満たすイメージで鼻から息を吸う。その一連の動作を繰り返す。
②心を落ち着かせるアロマを持ち歩く。
ホットフラッシュに効果的なアロマ精油に以下のものがある。
ペパーミント、レモン、グリーンレモン、サイプレス、ゼラニウム、
ラベンダークラリセージなど好きなアロマ精油のリフレッシュスプレーを
つくり持ち歩いてもいい。
<アロマスプレーの作り方>
・精製水 45ml
・ホワイトリカー 5ml
・グリーンレモンの精油 6滴
・ペパーミント 3滴
アルコール使用可のスプレーボトルにグリーンレモンとペパーミントの
精油を入れ、ホワイトリカーを加え竹串で混ぜて精製水を加えよく混ぜる。
③気分を落ち着かせ明るい気分になれるハーブティーを飲む
気分を落ち着かせてくれるノンカフェインのハーブティー
ピンクローズ、レモングラス、セージ、ハイビスカスなどを
ブレンドしたりして飲むと良い。
ミント系のハーブティーも心を落ち着かせてくれる作用がる。
④体温調節がしやすい服を着よう。
カーディガンやパーカーなどを脱いだり羽織れるように
一枚で分厚い服を着るのではなく、冬は調節しやすいように
脱ぎ着できる重ね着をした方がよい。
⑤濡らしたタオルやウェットティッシュを常に持ち歩く
⑥適度な運動をする
散歩やストレッチなどの軽い運動は、結構をよくして
自律神経のバランスを整えてくれる。定期的に運動することによって
ホットフラッシュの症状も緩和できる。
豆腐、納豆、味噌などの大豆製品に含まれるイソフラボンは、
分子構造がエストロゲンと似ているため植物性エストロゲンと呼ばれており
食事だけで接種するのは難しい場合、効果を実感するために
サプリメントで補ったりするとよい。
など、ざっと調べて書き記しました!
大豆製品 出た ❕❕
がんばって接種していますが、まだまだ症状は減りません。
少し増えているぐらい。でもその一つ一つが若干マシになって
きているような気もします。
注文したエクエルがまだ届いていません。
生理を起こさせる注射を打ったのみで
ホルモン療法もまだ完全に開始していない。今、
この更年期症状をほんのりでも和らげてくれているのは
すっぽん小町なのか、コツコツ食べている大豆製品のおかげなのか
残念な結果でしたが💦早速エクエルを注文しまして、
これからサプリも摂取して、この更年障害の症状を少しでも楽にした~い
そう願うKoto🌸でした。